管理職の6割がハラスメント恐れ“育成キャンセル”を経験…なぜ上司は部下を指導できなくなったのか? 若手の8割は「率直な指導を求めている」調査も…“面談にAI導入”は救世主となるか

ABEMA Prime
【映像】上司と部下の面談をAIが“仲介”? 最新ツールの全容
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 ハラスメントを恐れて部下や後輩への指導・育成を避ける“育成キャンセル”が職場で広がっている。ハラスメントと育成キャンセルに関する意識調査では、管理職の6割以上が育成キャンセルを行ったことがあると回答。一方で若手社員のおよそ8割が、ハラスメントに当たらない範囲での率直な指導を求めているという結果も明らかになった。調査会社は、管理職が指導とパワハラの境界線に強く悩み疲弊していると指摘する。

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 テレビ番組でも取り上げられ話題となった“育成キャンセル界隈”をめぐっては、SNS上でも「部下ばかりが守られて、上司が守られないのであればキャンセルは当然」「放置もハラスメントだし責任の放棄だ」など賛否両論の声が上がっている。精神障害の労災請求件数を年齢別に見ると、中間管理職世代にあたる40代が最も多いというデータもある。

 こうした状況の打開策として注目されるのが、1on1面談へのAI活用だ。上司と部下のコミュニケーションをAIでサポートするサービスも登場している。『ABEMA Prime』では、育成キャンセルの実態とAI活用の可能性について考えた。

■「言われるのが怖い」管理職6割が育成キャンセルに至る背景
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