【NASCAR】第30戦 (日本時間9月28日/カンザス・スピードウェイ)
【実際の映像】クルーが転倒 一体、何が?ジャッキマンは怒り爆発
モータースポーツの最高峰の1つ、NASCARのレース中、ピット作業で痛恨のミスが発生した。マシンが完全に準備できていない状態で発進してしまい、クルーが転倒する危険な場面が中継映像に捉えられた。あっという間にタイムをロスするまさかの事態に、チーム内でも不満が爆発する一幕があった。
思わずヒヤリとするアクシデントが起きたのは、23XIレーシングに所属するタイラー・レディック(45号車/トヨタ)のピットストップ中だった。レディックが自陣のピットボックスに入り、クルーたちが一斉にタイヤ交換を開始した。しかし、左フロントタイヤ担当クルーがホイールガンを使ってタイヤを固定している最中に、ジャッキマンが早々にジャッキを下ろしてしまった。
ジャッキが下りたことでレディックのマシンは発進。ホイールガンを持ったまま作業中だったクルーはバランスを崩して転倒し、地面に擦れたホイールガンからは激しく火花が散った。この痛恨のミスに対してジャッキマンは痛恨のミスに両手を広げて怒りを露わにしている様子が映し出された。作業はやり直しとなり、大きくタイムロスすることとなった。
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