世界ラリー、異例の最終戦でトヨタの“新星”が逆転王者へ急浮上! 誰が王者に? 最終日へ識者の見解

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【実際の映像】波乱続出!デイ2までのハイライト(SS1-7)
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【WRC 世界ラリー選手権】第13戦 ラリー・イタリア・サルディニア(デイ3/日本時間10月3日)

【実際の映像】波乱続出!デイ2までのハイライト(SS1-7)

 第14戦ラリー・サウジアラビアが中東情勢の影響で中止となり、急遽異例の展開で最終戦となった今大会。デイ2までは1位ヌービル、2位フルモーに続く形となっていたトヨタの“新星”ソルベルグが、逆転チャンピオンへ向けて猛烈なプッシュを見せ、一気にラリーが動いた。

 競技前半となるデイ2のSS4では、日本人の勝田貴元(トヨタ)が左フロントタイヤをパンク。ラリー・サファリ・ケニアで日本人として34年ぶり、自身初のWRC優勝を果たしてポイントリーダーに浮上したのと対照的に、後半戦は不運が目立っていたが、ここでもタイヤに足元を掬われる形となり、総合6位でデイ3を終えた。

 逆転チャンピオンには勝利しかないオリバー・ソルベルグ(トヨタ)は、SS4でステージウィンを飾るなど勢いに乗り、デイ3ではSS9、10と連続でステージウィンを獲得するなど猛プッシュ。不利な出走順もありポイントリーダーのエルフィン・エバンス(トヨタ)が苦戦するのと対照的に、SS10でティエリー・ヌービル(ヒョンデ)を逆転し首位に浮上した。その後SS11でヌービルがリタイアし、首位のままデイ3を終えた。

デイ3を終え僅か6点差 追うソルベルグが「有利」
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