世界ラリー、異例の最終戦でトヨタの“新星”が逆転王者へ急浮上! 誰が王者に? 最終日へ識者の見解

WRC
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デイ3を終え僅か6点差 追うソルベルグが「有利」

 デイ3を終え、現状の順位のままフィニッシュするとエバンスが240ポイント、ソルベルグが234ポイントとなり、両者の差は6点となる。日曜日はスーパーサンデーとパワーステージポイントで合計10ポイントが加算できるため、逆転優勝の目も高まってきた。

 ABEMAで解説を務めた全日本ラリー王者の新井大輝は、「僕は、オリバー・ソルベルグが一番、精神的にも出走順的にも有利だと思っていて、ポイントが上の人って、例えば木曜日金曜日の出走順が一番早いじゃないですか。するとタイムが出しづらいんですよね。グラベルは特にそう。3位4位スタートの選手で(上位に)届きやすい方が初めから有利」と解説。

 続けて「3日目4日目もうその順位で走れると考えると、オリバーが一番正直有利。彼の一発のスピードもありますし、スーパーサンデーとパワーステージのポイント、現状の順位を鑑みると、結構いけるんじゃないか」と、最終日を残して逆転王座へ有利な状況であるとの見解を示した。(ABEMA『WRC 世界ラリー選手権2026』/(C)WRC)

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