サバイバル番組経験者だからこそ抱く思い
──本日収録した特番では、ダンスディレクションを題材としたサバイバル番組『STREET WORLD FIGHTER : Directors' War』を鑑賞して語り合っていただきました。収録の感想を教えてください。
YUMEKI: 僕もサバイバル番組に出演した経験があるので、感情移入した部分がたくさんありました。経験者だからこその視点でたくさん話せたと思います。とても貴重な時間だったし、出演できて感謝の気持ちでいっぱいです。
川尻: ダンスという好きな題材だからこそ、たくさん言葉が出てきました。スタジオゲストの藤本(敏史)さんと村重(杏奈)さんが楽しい雰囲気を作ってくれたので、ダンスにあまり詳しくない人も楽しめる番組になったと思います。ぜひ幅広い方に見ていただきたいです!
──サバイバル番組経験者として、特に共感したのはどんな部分でしたか?
川尻: 自分は『PRODUCE 101 JAPAN』を経験して、選ばれるにはそれなりの覚悟と努力が必要だと思うようになりました。今回出演しているディレクター10人は、ここに来るまでにも様々な局面を経験されてきたと思うので、その誇りがぶつかり合っていることも、より面白く感じられるポイントだと思います。
YUMEKI: サバイバルでは自分が勝たなくてはいけないし、みんなライバルだけど、一緒に戦っていく仲間でもあって。最初はピリピリしていても、だんだん仲良くなって人間らしさが見えてきて、最後はひとつになるんですよね。自分が出演した『BOYS II PLANET』のことも思い出しましたし、楽しい時間でした。
──では、もしおふたりが『STREET WORLD FIGHTER : Directors' War』にディレクターの1人として出演するとしたら、ご自身のどんなスキルや強みを生かして挑むと思いますか?
川尻: うわあ、想像しただけで怖い!(笑)
YUMEKI: (笑)。もし出ていたら……。うーん、ダンスの良さって、自由で正解がないところだと思うんです。この番組は、自分にしかない感性を発揮できるチャンスでもあるじゃないですか。そんな機会はなかなかないので、いろいろ悩むとは思うけど、最終的には自分を信じて、好きな表現で勝負すると思いますね。
川尻: 僕は、天才型ではなく秀才型だと自認しています。突飛なアイデアや予想を裏切るようなものを出すのはどちらかというと苦手だけど、分析することは得意。ダンスには正解がないけれど、人それぞれの適性はあると思っていて。僕はそれをしっかり把握できる自信があります。JO1でもダンスの面でメンバーを引っ張っているので、もし『STREET WORLD FIGHTER : Directors' War』に出演したら、たくさんのダンサーさんの統率をしっかり取れる自信があります! そのスキルを生かして戦いたいですね。
振付をじっと止まって考える川尻、降りてくるYUMEKI

