南2局3本場は4人全員がテンパイする激しいぶつかり合いに発展。ここは松本がツモアガリで2000点(+900点、供託3000点)を手にする。南3局では、親の柴田が軽く3000点をアガって黒沢を追走。次局も流局ながらテンパイで加点。じわじわと黒沢との差を詰める。ただ、南3局2本場で、柴田は松本に1300点(+600点、供託1000点)を放銃して手痛い失点となった。
勝負の行方が分からなくなった南4局。トップ目の黒沢を追う2着目の柴田は、6・9索待ちでテンパイすると、そこに黒沢から9索が打ち出され、柴田が3900点の直撃。劇的な逆転で鮮やかなトップを決めた。
チームにとっては9月17日以来、自身今期初勝利を挙げた柴田は、試合後のインタビューで「1つのトップの重みですよね。本当に泣きそうですよ、僕はもう」と感無量の表情。「プロ歴25年で、ワントップで泣けるんだから、麻雀って素晴らしいなと思いました」と、しみじみと初々しい喜びを語った。
また、「まだまだここからEARTH JETSは戦って、もちろんレギュラーシーズントップを目指して、そしてファイナルに行きます」と、ファンに誓いを立てていた。
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5月15日(金)
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二階堂亜樹
勝又健志 -
鈴木大介
下石戟 -
佐々木寿人
佐々木寿人 -
黒沢咲
瀬戸熊直樹



