毎年10月になると全国で始まる「赤い羽根共同募金運動」。しかし今年は、閣僚らが胸に赤い羽根をつける姿が見られない。背景にあるのは、北海道共同募金会で発覚した総額およそ2億5000万円の使途不明金だ。会計を管理していた元事務局長には、寄付金を着服していた疑いがある。
善意に基づく寄付に対する不信感が広がる中、そもそも「赤い羽根募金」とはどのような仕組みなのか。着服を防ぐガバナンスのあり方や、クラウドファンディングなど寄付手段が多様化する現代における募金の意義について、『ABEMA Prime』で議論した。
■そもそも赤い羽根募金ってなに?
