簗和生農林水産大臣が、選挙で自身を支持しなかった首長のいる自治体の道路予算を「大幅にカットした」と発言した問題を巡り、野党の追及が続いている。
発端は今年5月、地元の自民党支部の会合での発言とされ、実際に地元・栃木3区では、対立候補を支持した市長の自治体の今年度の国土交通省の道路関連交付金が昨年度比で減額となる一方、支持した自治体は増額となっていることが明らかになっている。後に簗農水大臣は発言を撤回し謝罪。高市早苗総理も発言は不適切だと認め、厳しく注意したとしながら、更迭は否定した。『ABEMA Prime』では、この発言を巡る問題と、政治家と官僚の関係、そして構造的な問題について考えた。
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