【NASCAR】第31戦 (日本時間10月5日/ラスベガス・モーター・スピードウェイ)
接近バトルを繰り広げる前方のマシンに対して後ろから異例のプッシュ。高速で走行しながらの“巧みな抗議”に、国際映像も注目し、放送席も驚きの声を上げた。
注目を集めたのはNASCAR第31戦のレース71周目。ダニエル・スアレスの7号車とタイラー・レディックの45号車によるバトルでの一幕だった。アウト側を走行していたスアレスの7号車がイン側へと進路を変え、後方にいたレディックの45号車の目の前に降りてくるような形となった。
すると、進路を塞がれる格好になったレディックは、スピードを落とさずにスアレスの背後にぴたりとつけると、そのまま自車のフロントノーズをスアレスのリアバンパーにコツンと当てて軽くプッシュした。
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