「サブカルを安易に受け入れてくれるな」“病みかわいい”名付け親・江崎びす子氏が語る“日陰文化”の危機…メジャー化・大量消費が「本当のオタクの居場所」を奪うワケ

ABEMA Prime
【映像】海外でも人気を誇る“病みかわいい”キャラクター
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 「メンヘラちゃん」というキャラクターを描き、“病みかわいい”というカルチャーの名付け親として国内外に発信を続けるイラストレーター・江崎びす子氏が、いま強い危機感を抱いているという。「サブカルがサブカルでいられなくなってきている」――その言葉の背景には、SNS時代のカルチャー消費が加速する中で、サブカルチャーが本来持っていた文脈や居場所が失われつつあるという切実な問題意識がある。

【映像】海外でも人気を誇る“病みかわいい”キャラクター

 江崎氏が考えるサブカルチャーとは、メインカルチャーと距離を置きながら独自の価値観や表現を育んできた文化だ。しかし近年、SNSの普及によってその境界線が急速に溶け始めている。表面だけが切り取られてトレンドとして消費され、カルチャーとして成熟する前に廃れるサイクルが生まれているというのだ。『ABEMA Prime』では江崎氏らとともに、サブカルチャーの現在地と未来について考えた。

■「サブカルを安易に受け入れてくれるな」
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