競馬ファンと将棋ファン、どちらも必見の夢のコラボレーションが実現した。10月10日に放送されたABEMAの特別番組『武豊騎手デビュー40年記念特別番組 盤上の武豊』では、日本競馬界が誇る“レジェンド”武豊騎手(57)と、将棋界きっての競馬好きである渡辺明九段(42)、阿久津主税八段(44)らが出演。将棋の駒に歴代の「武豊騎乗の名馬」を当てはめてオリジナルの特別な駒を作るという、両者のファンにとってたまらない企画が展開された。
まずは駒の頂点「王将」。渡辺九段と阿久津八段がディープインパクト、山根ことみ女流三段(28)がドウデュース、和田あき女流二段(28)がスペシャルウィークを推す中、武騎手は「3頭ともダービー馬ですね。最初に勝ったのがスペシャルウィーク。ディープのダービーは単勝1.1倍(1.0倍)で誰が馬券買うんだろう?というオッズでしたね」と当時を懐かしんだ。
しかし、和田女流二段が「ディープは“飛んだ”ので飛車かな」と提案すると、武騎手自身も「走っているというより飛んでいる感じで、他の馬とは全然違った」と皐月賞での名言の真意を明かし、満場一致で「飛車=ディープインパクト」に決定。空いた王将にはドウデュースが選ばれた。
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