選挙のたびに聞く「投票に行こう」──。しかし今、「投票したい政党がない」という有権者が増えている。選挙ドットコムとJX通信社が9月に実施した意識調査では、支持政党を「支持なし」とする回答が電話調査で38.1%、ネット調査では48.3%に達し、いずれも上昇傾向にある。
一方で、野党の目まぐるしい離合集散は、有権者の政党選びをさらに複雑にしている。立憲民主党と、連立を離脱した公明党が合流して結成された「中道改革連合」は、衆議院選挙の大敗を経て事実上の解体へと至った。
ニュース番組『わたしとニュース』では、昨今の「選びたい政党がない」問題について、選挙ドットコム副編集長の伊藤由佳莉氏とともに考えた。
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