ストーカーやDVには「被害防止措置」近隣トラブルは「なし」…違法性の判断・解決の難しさを弁護士が解説

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生卵投げつけで実刑→再びゴミが…

 2024年には、岐阜県川辺町で隣人トラブルが起きた。隣の家から生卵を投げつけられたもので、被害女性は当時、「気持ち悪いし、腹立たしいし、悲しいし、つらいし」と胸中を明かした。女は逮捕され、懲役1年6カ月の実刑判決を受けた。

 しかし、今年になって同じ隣人の畑に、今度はゴミが投げ込まれるようになった。弁当の食べ残し、豆腐のパック、納豆、空き缶。被害者によると、毎日朝、昼、晩続いたという。女は廃棄物処理法違反などの疑いで再び逮捕されたが、「一切身に覚えがない」と容疑を否認している。

 裁判所は女に200万円を支払うよう命じていたが、1円も払われていない。「諦めの境地ですかね」(被害女性)。

“弁護士泣かせ”と言われる隣人トラブル
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