激しい主導権争いが繰り広げられる中、東3局3本場には勝又が早々にテンパイ。そこに佐野、白鳥も追いつき三つ巴のめくり合いとなると、ここは佐野が勝又からリーチ・一発・白・赤の8000点(+900点、供託3000点)をアガり切る。勢いに乗る佐野は次局の東4局、白鳥の先制リーチに対してタンヤオ・平和・赤2の勝負手で追っかけリーチを敢行。これを白鳥から一発で仕留め、跳満・1万8000点(供託1000点)の大物手を炸裂させて一気にトップ目に立った。
佐野がリードを保ったまま迎えたオーラスの南4局。逆転トップを狙う3着目の柴田がテンパイを果たし、南を暗カンして新ドラを乗せると、大逆転トップまで見える勝負のリーチに打って出る。しかしこれは惜しくも流局。佐野は猛追をしのぎ切り、うれしい個人2勝目を手にした。
試合後の佐野は、安堵と喜びが入り混じった笑顔を見せた。2日前の13日は自身の誕生日でもあり、「誕生日を迎え、たくさんの『おめでとう』コメントいただき、みなさんのおかげでトップが取れたと思っています」とファンからの祝福に感謝。続けて「これからの3勝目、4勝目と挙げられるように頑張ります」と、さらなる活躍へ向けて力強く意気込みを語った。
各チーム・選手の成績Mリーグ 日程
5月15日(金)
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二階堂亜樹
勝又健志 -
鈴木大介
下石戟 -
佐々木寿人
佐々木寿人 -
黒沢咲
瀬戸熊直樹



