【リーグアン】リヨン 2-1 ニース(日本時間10月19日/グルパマ・スタジアム)
リヨンのMF中村敬斗が、思わぬ形で一発退場となった。途中出場からわずか9分後、ハイボールを処理しようと伸ばした右足が相手選手の腹部に直撃。主審からレッドカードを提示された。
リヨンは日本時間10月19日、リーグアン第7節でニースと対戦。ベンチスタートとなった中村は、2-1とリードして迎えた61分に交代でピッチに立った。
ところが、投入からわずか9分後の70分にアクシデントが発生する。ニースのGKイェヴァン・ディウフが前線へ蹴り込んだフィードに反応した中村は、バックステップしながらボールを追いかけ、落下地点に向かって右足を伸ばした。すると、DFモハメド・アブデルモネイムと激しく接触。相手は腹部を押さえて倒れ込み悶絶した。
主審はすぐさま笛を吹き、中村にレッドカードを提示。途中出場からわずか9分で、ピッチを去ることになった。リプレイ映像を見ると、中村は空中にあるボールを追うことに集中しており、接触する直前までアブデルモネイムに気づいていなかったように見える。ボールをトラップしようと右足を伸ばしたところ、アブデルモネイムの腹部に足が入ってしまう形となった。
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