将棋の第39期竜王戦七番勝負第2局が10月22日、静岡県三島市の「三嶋大社」で指され、午前10時のおやつに対局者が選んだメニューに大きな注目が集まった。防衛6連覇を目指す藤井聡太竜王(名人、王位、棋聖、棋王、王将、24)は三嶋大社名物の「福太郎餅」と「アイスミルクティー」を、初挑戦の服部慎一郎七段(27)は「ぽてと園」と「三島産 紅ほっぺのフラペッチャ」をそれぞれ注文した。
開催地の三島市は、市制85周年記念事業として本局を誘致。市内では大盤解説会の開催をはじめ、事前に「勝負めしコンテスト」が実施された。総投票数はなんと22,202票に上り、市民やファンの熱い投票によって勝負めし18品、勝負おやつ18品、勝負ドリンク9品が厳選された。両対局者がどのメニューを選ぶか、開幕前から大きな話題となっていた。
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