将棋の第39期竜王戦七番勝負第2局が10月23日、静岡県三島市の「三嶋大社」で指され、昼食休憩を目前にした対局室の様子から、ABEMAの中継で解説を務める藤井猛九段(56)が爆笑の過去エピソードを披露。羽生善治九段(56)との竜王戦で起きた前代未聞のハプニングと、自身の失敗談に視聴者から大きな反響が寄せられた。
竜王戦の昼食休憩は12時30分が定刻。対局室に立会人を務める青野照市九段(73)が入室した様子を見た竜王3期の藤井九段は、かつて羽生九段と激突した竜王戦での出来事を振り返り始めた。
「私が羽生さんと竜王戦をやっていたとき、12時に立会の先生が来たことあるんですよ。12時半に休憩時間なのに、12時に来たんですよ。するともうわかるでしょ。間違えてるんですよ」と切り出した藤井九段。「僕はそれを予想してたんですよ。『きっとこの先生、12時に間違えて休憩宣言するんだな』と。だから僕は全然驚かなくて『やっぱりな』みたいな感じだったんです」と、持ち前の鋭い洞察力(?)で事前に察知していたという。
「羽生九段が『え!? えええー!?』って(笑)」




