「目指すは大阪城」「長浜城で終わってはダメだ」国民・古川氏と片山大臣、支援金法案めぐり“築城論戦”

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■片山大臣「一夜城ではなく、大阪城の本丸につながる城を」

 これに対し片山大臣は、「本格的な給付付き税額控除を導入する第一歩になるということは当然認識している」と答弁した。

 さらに城の比喩を受けて、「一夜城がいいのか長浜城がいいのかは分からないが、できるだけ早く効果的・効率的にお金を届けるためのもの。一夜城ではなく、本当の大阪城の本丸につながるかなりちゃんとした城として作っていきたい」と応じた。

 片山大臣は「古川委員が翻訳者の元祖である給付付き税額控除は、もちろん本丸として、これを含めた制度の将来像について継続して検討していくことは間違いない」と述べ、今回の支援金給付を足がかりに、将来的な給付付き税額控除の検討を続けていく方針を改めて明言した。

 古川氏は自身が民主党政権下で閣僚として提出したマイナンバー法案にも触れ、「マイナンバーを導入した最大の目的も、給付付き税額控除ができる環境を整えるためだった。材料や環境は整ってきている」と指摘。単なる給付措置の導入にとどまらず、税制と連動した「大阪城」の早期実現を重ねて求めた。

(ABEMA NEWS)
 

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