河村たかし氏が片山大臣を痛烈に批判「大丈夫かね本当に? 社会主義になってくんじゃないかね、あんたがやってくと」 支援金法案めぐり

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■片山大臣「困っている度合いに応じて配る」 河村氏はヤジで応酬

 これに対し片山大臣は、「中低所得の現役勤労者において、税と社会保険料の負担がアメリカやフランスなどに比べても重く、それを下げて是正する必要がある」と制度の目的を説明。

 一律給付を求める河村氏の主張に対しては、「コロナ禍の年に全国民へ10万円を一律給付し、10兆円を超えるすごい歳出になったが、実際にやってみると『単なるばらまきではないか』という声が非常に強かった」と過去の反省に言及。その上で、「画一的なものではなく、率直に言えば『困っている方に、困っている度合いに応じて配る』ことができるのがいいのではないか」と、細かな制度設計の意義を強調した。

 この片山大臣の答弁中、河村氏は自席から「社会構造の…」と声を上げ、さらに「そういうのを社会主義って言うんだよ」とヤジを連発して応戦した。

 その後も河村氏は、民間企業の投資不足や、地方自治体の財政を縛る法律の問題などを矢継ぎ早に指摘。官僚主導の予算配分を批判し、「商売をやったことのない官僚が枠を決めている。そんなことで産業が伸びるわけがない」と斬り捨てた。

(ABEMA NEWS)
 

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