「見えないはダメ。全員が見えている」
現在39歳の槙野監督は、現役時代にDFとしてJリーグやドイツ・ブンデスリーガで活躍し、日本代表でも39試合に出場。引退後は社会人リーグの品川CCで監督として経験を積み、今年から藤枝でプロ指揮官デビューを果たしている。世界を知るからこそ、日本サッカー界全体の基準にも言及し、次のように語気を強めた。
「(日本代表が)本気でワールドカップで世界一を目指そうと言っている中で、こういうレフェリングをしたらダメ。こういうレフェリングをしている人が普通に吹いたらダメ。もったいない」
指揮官の不満は収まらず、「後で意見書を出して、『あれはファウルでした、ハンドでした』って言われても、もう遅いんでね。絶対ダメ。(あの場面は)ハンドを取らないと。見えないはダメだよ。全員が見えている。副審も目の前だし、主審も目の前だし、フォース(第四審判)も見えてるし。抗議したらイエローカードもらうんでね。これダメだね」と、審判団の連携を含めて厳しく指摘した。
最後には「やるしかないんでね、勝ってないんでね。レフェリーどうこう言うのは僕だけでいい。選手はしっかりと前向いて、チームを立て直していかなきゃいけないと思います」と前を向いて、フラッシュインタビューを締めた。
(ABEMA de DAZN/明治安田J2リーグ)
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