「首もげる」ファン困惑の“衝撃的”ラスト 壮絶に散った挑戦者…“3秒垂直”停止に「200点の受け身」驚きと称賛相次ぐ

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 王者組はTEAM 2000Xのジュニア部隊“J2KX”。対する挑戦者組は、前タッグ王者のアレハンドロと、その前の王者である小田嶋の元王者コンビ。小田嶋はデビューから2年余りの若手である。

 序盤は小田嶋とアレハンドロが、ダブルドロップキックなど息の合った連携を見せた。しかし政岡がレフェリーの目を盗み、小田嶋へローブローを見舞う。YO-HEYもこれに便乗してアレハンドロの下腹部を鷲掴みに…。王者組は急所狙いの狡猾なプレーを重ねていく。

 その後、試合は攻守がスピーディーに入れ替わる一進一退の展開となった。政岡と小田嶋の一騎打ちはエルボー合戦から逆水平合戦へ移り、小田嶋が打ち勝つ。ABEMA解説の週刊プロレス・井上光は「小橋建太さんの影響を受けた逆水平」とコメントし、ノアの系譜を感じさせる。さらに小田嶋が肩固めから、師匠・本田多聞直伝の“回転地獄五輪”を繰り出すと、会場にはどよめきが起きた。

 小田嶋は、YO-HEYの“顔面G”や政岡の“2trap”といった決定的な場面をことごとくキックアウトする。だが最後は、YO-HEYの顔面ニーから政岡の前方回転式DDT“Ambitions”で3カウントを奪われた。小田嶋は垂直に脳天から突き刺さり、そのまま数秒間静止する壮絶な幕切れとなった。

 衝撃の光景と見事な受け身にファンは騒然。「長時間刺さってる」「首もげるて」「エグい!」と驚愕の声が上がった一方で「受け身が上手い」「すごい受け」「綺麗な刺さり方」と、小田嶋の受けを評価する声も目立つ。「小田島首大丈夫かな」「あの受けは芸術」「犬神家みたいだった」「すごいバランス」と、意外にも並んだのは敗者に寄せる言葉ばかりだ。

 レスリング経験をバックボーンに持つとはいえデビューからわずか2年1カ月の小田島。その魅せる“やられっぷり”には「2年目の選手とは思えない」「受けがベテランレベルの上手さ」「素晴らしい第1試合」との声もチラホラ。第1試合から会場を沸かせた好勝負に賞賛が並んだ。

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