国内最大級のプロアマ参加の麻雀大会「麻雀最強戦2026」のファイナル進出をかけたグループリーグ「Mの乱」が10月25日に行われ、菅原拓也が優勝、ファイナル行きを決めた。
菅原は接戦の予選B卓、ラス親からの逆転で1位通過を果たし決勝卓へ。勢いをつけて臨んだ決勝卓では、東2局に3軒リーチの競り合いから、リーチ・七対子・ドラ2の満貫・8000点(供託2000点)をアガって先制点。しかし直後の東3局、勝又健志に満貫・8000点(供託1000点)を放銃。2着目に後退した。それでも菅原はすぐさま挽回。東4局でリーチ・ツモ・發・ドラの満貫・8000点(供託1000点)でトップ目に再浮上した。
見せ場は南2局。2着目の勝又から、混一色・七対子の満貫・8000点を直撃。これが決定打となると、オーラスは流局が続いたものの、最後は全員がノーテンで終了。そのまま菅原が逃げ切った。
試合後のインタビューで菅原は「(決め手となった)南2局は、配牌を見た時に『これ、アガれるのか?』と思った。わざと河を派手にしておいて、ピンズで少しでも勝又さんが遅くなってくれればと進行したのが、うまくいきました」と振り返った。
【決勝結果】
1位 菅原拓也
2位 瀬戸麻衣
3位 勝又健志
4位 岡田紗佳
(ABEMA/麻雀チャンネルより)

