“死角”に設置されただるまを標的に、現役東大生レーサーが車体前方につけられた筆を見事に命中させる凄技を披露。圧巻のドライビングテクニックに反響の声が寄せられた。
モータースポーツ情報番組『笑って学べる超!GTぱーてぃー』の最新回で、「SUPER GT 神わざチャレンジ」が開催。GT300クラスから、第6戦スポーツランドSUGOで優勝を飾った46歳のベテランドライバー・吉本大樹【LM corsa(#60 Syntium LMcorsa LC500 GT)】、今シーズン鈴鹿で初の表彰台を獲得した現役東大生レーサー・新原光太郎【TEAM UPGARAGE(#18 UPGARAGE AMG GT3)】、鈴鹿で初優勝を飾り、ドリフト競技のD1にも参戦している藤原優汰【PACIFIC RACING TEAM(#9 ウマ娘 NAC BMW)】が参戦した。
3人が挑戦したのは「ビタどめ急ブレーキだるま」。車体前方につけられた筆を使い、だるまを弾き飛ばさずに、急ブレーキで目を描けるかというチャレンジだ。
事前のシミュレーションではスタッフが誰一人として成功できなかった超高難度の競技。しかも、ドライバーからは置かれただるまが死角となるため、走行中に位置を目視して調整することができない。チャレンジ前に確認した位置関係を頼りに、ブレーキングのタイミングを合わせる必要があった。
ベテランの吉本ですら「めちゃくちゃな話ですね」と難しさを口にする中、1人目として挑戦。しかし位置もブレーキングのタイミングも合わず、だるまを大きく跳ね飛ばしてしまった。
見事命中も「当たってるかもわからない」
