見事命中も「当たってるかもわからない」
続いて挑んだのが新原。助走区間ではできるだけ直線を長く取るため、コーナーを早めに回り込んで進入角度を調整。エンジン音を轟かせながら加速すると、死角にあるだるまを目掛けて一気にブレーキング。
すると、車体前方の筆がだるまに見事命中。すでに描かれていた目の位置に当たる形となったものの、目視できない状況からピンポイントで合わせたブレーキングにスタジオは大興奮。ファンからも「これはすごい」「ちょんって当ててるのはすごい」など驚きの声が上がった。
新原は、「(当たってる感覚は)全然わかんない。止まって、当たってるかもわからないです」と苦笑い。本人ですら命中したか把握できないほど、感覚だけを頼りにしたチャレンジだったことを明かした。
最後は、だるまへのブレーキングに集中するあまり、クラッチを踏まずに停止してエンストしてしまうほどの現役東大生レーサーが見せた繊細な技術と意外なオチに、現場も大盛り上がりだった。(ABEMA『笑って学べる!超GTぱーてぃ』/(C)GTアソシエイション)
この記事の画像一覧
