GT300の激しい順位争いに格上のGT500車両が割って入り、3ワイドに──。GT500が抜け、再びGT300車両同士の激闘が始まろうとした次の瞬間、トップ争いの最中に起きたバトルは急展開を迎え劇的な幕切れとなった。
【映像】“格上”ホンダ接近で急展開→衝撃リタイア(実際の様子)
オートポリスで行われたスーパーGT第7戦決勝。GT300クラスの首位争いを繰り広げていたHYPER WATER Racing INGING(#2 GR86 GT)と埼玉Green Brave(#52 GR Supra GT)。2号車は37周目にピットインし、40周目にコースへ復帰。一方、52号車は41周目にピットへ向かうと、タイヤ交換の準備をしていたものの、無交換を選択。わずか29秒1でピット作業を終え、2号車より前の6番手でコースへ戻った。
その後、8番手につけていた2号車が52号車を捉えると、両者はサイド・バイ・サイドの激しい攻防に発展。2号車が前へ出れば52号車が抜き返すなど、互いに一歩も譲らないバトルを繰り広げた。
劇的な幕切れも激しい熱戦に反響
