高市総理のG7欠席「日本の外務大臣として失格」辻元氏が茂木外務大臣を猛追及 “代理”せず宿舎待機に「何してた?」「『俺に尻拭いをさせるのか』と反発したのでは?」

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■「宿舎で何をしていたのか」追及に茂木大臣は答弁拒む

 続けて辻元氏は、過去のG7首脳オンライン会議を精査した結果として「首脳の代理を務めるのは少なくとも外務大臣だ」と強調。外務省にもオンライン会議設備があることを確認した上で、地方出張でもないのに宿舎に引き揚げていた茂木大臣に対し、「宿舎で何をしていたんですか?」と直球の質問をぶつけた。

 茂木大臣が「私が宿舎で何をしていたかが問題ではない」と答弁を拒むと、辻元氏は「首脳の間で突発的な議論があった際、審議官が各国の首脳と対等に反論や意見を言えるはずがない。外務大臣ならそれができるはずだ」と反論した。イギリスが外相を代理出席させた事実を挙げ、「宿舎に帰って『シェルパ出しときゃいいよ』という感じだったのか。それ職務放棄じゃないですか、あなた。違いますか」と厳しく指摘した。

■「総理のドタキャンに反発したのか」

 追及の手を緩めない辻元氏は、茂木大臣の政治的立場にも踏み込み、「茂木さんは総理になりたい人ではないのですか。総理を目指している方が、首脳会議に代理出席して日本の存在感を示す絶好の機会を自ら放棄し、家に帰って平気でいるなど到底信じられない」と迫った。その上で、「本当は高市総理のドタキャンで、内心『いい加減にしろ、俺に尻拭いをさせるのか、なんでやんなきゃいけないんだ』と反発したのではないか」と畳みかけた。

 茂木大臣は「ご想像されていることは全く事実に反している」と反論したが、質疑の終盤、公邸の大型ディスプレイや回線設備のトラブルについて問われると「官邸のディスプレイの問題まで私は承知していない」と答弁。これを聞いた辻元氏は「今の発言は無責任ですよ」と批判し、官邸の副長官は「外務省の担当だから知らない」と言い、外務大臣は「官邸のことだから知らない」と互いに責任を押し付け合っていると指摘。「一体、高市政権の外交はどこがコントロールタワーになっているのか」と、最後まで指摘した。

(ABEMA NEWS)

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