めまぐるしくトップ目が入れ替わる激しい空中戦を、“魔王”の鋭い一撃が切り裂いた。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2026-27」10月29日の第2試合で、KONAMI麻雀格闘倶楽部・佐々木寿人(連盟)が高打点の乱打戦を制し、今期6勝目を獲得した。
この試合は東家からTEAM雷電・萩原聖人(連盟)、南家から佐々木、西家からEARTH JETS・石井一馬(最高位戦)、北家からセガサミーフェニックス・佐野ひなこ(最高位戦)の並びで開始。
東1局1本場、萩原にヤミテンが入る中、石井が4・7索待ちで先制リーチ。萩原もカン五万待ちのリーチに切り替えて応戦したが、石井が一発でツモアガリ。満貫・8000点(+300点、供託2000点)をものにして好スタートを切る。しかし続く東2局、親番を迎えた佐々木に跳満以上が見える3・6索待ちのリーチが入る。これに石井が捕まり、佐々木が一発でロン。満貫・1万2000点の直撃を決め、あっという間にトップ目を奪い去った。その後、東4局には親の佐野が先制リーチから萩原を捉えて4800点(供託1000点)を加点する。
鮮やかな逆転劇Mリーグ 日程
TODAY
10月30日(金)
11月2日(月)




