高額飛び交う“投げ銭バトル”累計4億円投じた人、女性配信者にガチ恋する人 なぜ画面越しの相手に大金を投じるのか

ABEMA Prime
(2/4) 記事の先頭へ戻る

■月100万円を稼ぐライバーが語る「投げ銭バトル」の仕組みと金銭感覚の変化

投げ銭とは
拡大する

 番組には、投げ銭だけで月に50万〜100万円、1日で300万円を稼いだ経験があるというライバー、プロそろばんプレイヤー氏(以下、プロそろ氏)が出演した。特技であるフラッシュ暗算の披露よりも、現在は他のライバーと投げ銭の額を競い合う「バトル」が主な配信内容となっているという。

 プロそろ氏は、リスナーが高額ギフトを投げる動機について、「ある程度の応援をしていただくと、『メンバーレベル50』というMAXの値になる。そこに到達するには100万円、200万円という額の課金が必要で、相当好きでないと応援してもらえない。何か恩返しの意味も込めて、一緒にご飯に行かせていただいたり、僕にできることをやらせていただければと思っている」と語る。

 また、保育士のてぃ先生は、投げ銭のシステムについて、「現金を直接渡すのではなく、アイテムやコインを一度買うなど通しているから、円(金)という感覚がないまま払っている人も結構いるのではないか」と金銭感覚の麻痺を指摘した。プロそろ氏も、「自分も投げ銭するようになって、投げる楽しさも、もらう喜びも全部噛み締めている。例えば、彼女に5000円のものを買ってあげた時は高く感じるのに、1万8000円のギフト(アイテム)は安く感じる」と、自身の金銭感覚の変化を明かした。

■「総額4億円」の経営者と「ガチ恋」層…投げる側の心理とネット空間のキャバクラ化
こんな記事も読まれています
この記事の写真をみる(5枚)
このまま画像を見る
続きは広告を見た後にご覧いただけます
クリックして広告を見る