細野防災担当大臣が「最低限3日、できれば1週間分」の食料や水、携帯トイレなどの備蓄を国民に呼びかけ、防災庁発足に向けて「緊急要請」を出す方針を示した。
日本だけでなく、イギリスでは災害やサイバー攻撃を念頭に置いた3日分の備蓄が推奨され、スウェーデンでも戦争を含めた危機への備えが呼びかけられるなど、世界各国でも備蓄の呼びかけが行われている。こうした状況下において、国内のインターネット上では、「何か重大な事態が迫っているのではないか」という不安の声や憶測が見られる。この「緊急要請」の意図と、私たちが抱く不安の正体について、『ABEMA Prime』に出演した日本大学危機管理学部の福田充教授が解説した。
■無関係な情報を結びつける心理「情報の結束性」とは
