皇族数減少への対策として成立した改正皇室典範により、1947年に皇籍を離脱した旧11宮家の男系男子の子孫を養子に迎えて皇族とすることが可能となった。これに対し、漫画家の小林よしのり氏らが「家柄や血統による優遇であり、門地による差別を禁じた憲法14条に違反する」として国を相手取り提訴した。「国民の中に新たな特権身分を生む」とする原告側に対し、政府側は「皇族は憲法上の例外であり合憲」との立場をとる。基本的人権と象徴天皇制の調和をめぐり、『ABEMA Prime』で議論が行われた。
■小林よしのり氏ら「旧宮家を特別扱いすることは憲法違反」
