親番での圧倒的な破壊力で、卓上の主導権を完全に掌握した。プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2026-27」11月2日の第2試合で、BEAST X・東城りお(連盟)が、親番で親満貫2発を含む大爆発を見せ、10月12日以来となる今期3勝目を挙げた。チームも4連続連対を飾り、チームスコアは+100ポイントの大台を突破した。
【映像】これが“りおカーニバル”東城りお、怒涛の連荘中に決めた親満貫
この試合は東家から赤坂ドリブンズ・鈴木たろう(最高位戦)、南家からEARTH JETS・石井一馬(最高位戦)、西家から東城、北家からセガサミーフェニックス・茅森早香(最高位戦)の並びで開始。
東2局1本場、東を仕掛けていたたろうがドラの六万を暗刻にして1・4筒待ちでテンパイを入れると、直後に石井から出た1筒を仕留め、満貫・8000点(+300点、供託2000点)のアガリでトップ目に立つ。
しかし続く東3局、親を迎えた東城がカン2索待ちで先制リーチを敢行。これを一発でツモり、6000点を得てトップ目に浮上する。さらに東3局1本場、東城は仕掛けて2・3筒のシャンポン待ちでテンパイを入れると、たろうから2筒を捉えて満貫・1万2000点(+300点)を加点。続く東3局3本場でも、ドラの發単騎でリーチをかけたたろうに対し、東城が仕掛けて六万・東のシャンポン待ちで応戦。たろうから六万を打ち取り、2局連続の満貫・1万2000点(+900点、供託1000点)のアガリを炸裂させ、序盤で早くもトップを決定付けた。
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