将棋の第39期竜王戦七番勝負第3局が11月3日、京都市の「仁和寺」で指され、午前10時に両対局者へおやつが提供された。藤井聡太竜王(名人、王位、棋聖、棋王、王将、24)と挑戦者の服部慎一郎七段(27)は、ともに「丹波栗とエダムのタルト」を注文し、秋の京都対局にふさわしい地元名産の逸品で揃って和やかな“おやつ被り”となった。
「丹波栗とエダムのタルト」は、京都丹波地方を流れる由良川の朝霧と深い昼夜の気温差に育まれた大粒の丹波栗を使用している。「京のブランド産品」としても親しまれる丹波栗を、一粒一粒丁寧に手剥きして仕上げた渋皮煮がタルトにたっぷりと敷き詰められている。丹波栗特有の豊かな甘味とホクホク感に加え、コクがありマイルドでさっぱりとした酸味が残るエダムチーズが見事な余韻を引き立てる贅沢な味覚だ。
「ビッ栗な大きさ」「少し分けておくり」




