続けて「将棋界も歴史があって、昔の棋士の方の揮毫を拝見することもあるので、そういったものを見て良いなと思ったら、コッソリそこからお借りしてということも時にはあります」と笑みを交えて意外な裏話を告白。「基本的にはやはり自分がしっくりくるというか、将棋に臨む上での気持ちだったり、そういったところを表すような言葉を選べればいいのかなというふうに考えています」と自身のこだわりを語った。
さらに「その場でひらめくこともある?」と追質問を受けると、「そういった方もいるのかなと思うんですけど、私はあまりひらめきはないので、結構事前に考えてということが多いです」と謙虚に明かし、普段の対局準備同様にじっくりと思考を巡らせて揮毫に臨んでいる様子を伺わせた。
偉大な先輩方の前例を参考にしながら“コッソリお借りする”という藤井竜王のお茶目な一面に対し、ABEMAの視聴者からは「前例をチェックするのか」「こっそりお借りしてるのね」「ちょっと拝借」「引用を告白」といったツッコミが殺到。同時に「かわいい笑顔だ」と、対局前の緊張感を和らげるような藤井竜王のほほえましい回答にほっこりするファンが相次いだ。
(ABEMA/将棋チャンネルより)




