相次ぐサイバー攻撃と情報流出…国による「ブロッキング」要請の是非と“侵入される前提”の防衛策

ABEMA Prime
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■AI時代のサイバー防御…「侵入される前提」での対策へ

通信の秘密に抵触?
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 AI技術の進化により、サイバー攻撃は高度化しており、企業には対応が求められている。今後の社会の課題について、杉浦氏は「GMOはいつもテイクダウン(の依頼)をいっぱい受けているので、うまいやり方を知っている。それを共有してほしい。そうすればテイクダウンはほとんどいくと思う」と提案。「AIにやらせるよりは、先に自動化できるところは自動化したい。それでかなり防げている」と語った。

 棚瀬氏は、「AIを悪用されるともう侵入されるという前提で考えるべきだ」と警鐘を鳴らす。「侵入された後、攻撃者の不審な挙動を制限できるシステムが作れれば情報は漏れない。侵入を防ぐことだけでなく、侵入後のことに光を当てていくことが今後重要になってくる」と総括した。

 ひろゆき氏もこれに同調し、「例えば免許証の画像が漏れたとしても、再利用が難しい事態になってきている。本人認証の時に動画で撮って、動画データそのものは残さず、本人確認ができたかどうか、という結果だけ保存していれば、そこのデータベースが漏れても問題ない。もうデータベースは漏れるわけだから、ハッシュ化(元のデータを復元が難しい文字列に変換すること )するなど、漏れる前提でシステムを作った方がいいという形になってくるのではないか」と展望を語った。
(『ABEMA Prime』より)
 

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