プロ麻雀リーグ「大和証券Mリーグ2026-27」、11月6日の第2試合、赤坂ドリブンズ・鈴木たろう(最高位戦)が南2局、メンツが一つもない絶望的な配牌から見事な手順で七対子を仕上げ、リーチ一発ツモの跳満・1万2000点を獲得した。まるで魔法のように手牌を激変させた劇的なアガリに対し、実況席が騒然となったほか、視聴するファンからも驚きの声が殺到した。
南2局を迎えた時点で、たろうは3万2200点持ちの2着目につけていた。トップ目に立つ渋谷ABEMAS・松本吉弘(協会)は3万3700点持ちで、その差はわずか1500点と逆転トップを目前に捉えた勝負どころであった。
しかし、配られたたろうの手牌はアガリから遠く離れたものだった。二万と4索が対子であるもののメンツは1つもなく、残りはペンチャンとカンチャンのターツが1つずつある程度。誰もがアガリを諦めかねないバラバラの気配が漂っていた。
ひどい配牌が急変Mリーグ 日程
11月9日(月)
11月10日(火)




