賭博スキャンダルからの謹慎から1ヶ月。元ヤクルトの林昌勇が、前代未聞の危険な牽制球が再び韓国球界を揺るがしている。
KIAタイガースに所属する林は27日の斗山ベアーズ戦で、二塁に牽制球の投げようとした林だが、ベースカバーするはずの2塁手はいなかったために、走者目掛けて「ボールを当てに行く」という信じられない行動に。

ICYMI... So this 'pick-off attempt' happened on Saturday (featuring KIA's Lim Chang-yong and Doosan's Oh Jae-won) pic.twitter.com/VXRx1P6sVK