全世界でシリーズ累計7100万本の売り上げを誇る人気シリーズ「バイオハザード」の最新作『レジデント イービル』が26日発売された。4年ぶりとなる最新作は"恐怖"に焦点を当て、緻密な映像表現を可能にした"RE ENGINE"と、まるで自分がそこにいるような一人称視点の"アイソレートビュー"で、新たな恐怖体験を提供する。

ヨドバシカメラ各店では、ゲームの販売に合わせ、PlayStation VRを限定販売。事前予約は即座に終了、販売当日も店頭販売分を用意したが、一瞬にして完売する盛況ぶり。発売にあわせ渋谷ではイベントが開催され、会場は多くのファンで賑わった。今回の最新作は、PlayStation VRにも対応、よりリアルな体験が可能だ。ゲームをいち早くプレイした人は「普通の画面でやるより、怖さが全然違います。今までのゲームじゃないみたい」と興奮気味。

ゲームジャーナリストのジャンクハンター吉田氏は「VRの世界観自体、ホラーのコンテンツとの相性が良い。まさにバイオハザード7は最適」と話す。自分がゲームの世界に入り込んだような感覚を味わうことができ、臨場感は桁違いということだ。
PlayStation VRでは、視覚だけでなく、聴覚からもゲームの世界に入り込める。ソニー・インタラクティブエンタテインメントの石川香代氏によると「オーディオも3Dになっているので、怖くなって目を閉じたとしても、遠くから音が近づいてくるようなサウンドが再現されている」という。
VRの可能性はゲームの世界だけではない。エンタメ分野では新たな映画体験、また原子力発電の事故現場や、火山、火災の現場でも無人操作機にVRを導入することで、より正確な調査行えるようになる。
バイオハザード最新作、そんなVRが普及する起爆剤になるかもしれない。
(AbemaTV/AbemaPrimeより)
(C)AbemaTV
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