昨年10月に史上最年少、14歳2カ月で将棋のプロ棋士となった藤井聡太四段(14)が3月16日、第30期竜王戦の6組ランキング戦で、所司和晴七段(55)に107手で勝利した。
デビュー戦となった昨年12月の加藤一二三九段(77)戦、続く浦野真彦八段(53)戦に続き、同ランキング戦では3勝目。あと3勝して優勝すれば、賞金90万円と竜王への挑戦権をかけた決勝トーナメントへの出場権を獲得する。
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?#天才中学生棋士の挑戦?
— AbemaTV@今日の番組表から (@AbemaTV) March 16, 2017
藤井聡太四段が「鬼軍曹」永瀬拓矢六段と対決!
19日夜7時~放送▷https://t.co/DBoTz5lqmB
さらに勝敗予想正解者の中から4名に永瀬六段、読上げ・熊倉紫野女流初段のサイン色紙・扇子を? https://t.co/JJ1Hnghbhx