最高位戦日本プロ麻雀協会のトップリーグ、第42期最高位戦Aリーグの第2節が行われ、醍醐大が前節4位から1位に浮上した。
 醍醐は前節の+32.5から、一気に+208.5ポイントまで伸ばした。また、東京都の麻雀スタジオから配信された放送卓では、平賀聡彦が健闘。+50.0ポイントを獲得した。

 最高位戦Aリーグは12人の選手が全12節、半荘48回戦を戦い、成績上位3人が現最高位の近藤誠一への挑戦権を得る。