横浜DeNAラミレス監督 今季初のカード勝ち越し 今後の継投策も「パットンを抑えで」 2019/03/15 09:36 拡大する 横浜DeNAが4月16日、対ヤクルト6回戦に6対3で勝利した。アレックス・ラミレス監督(42)は、抑えだった山崎康晃投手(24)を7回に登板させたことについて、「(今後も)あのような使い方。パットンを抑えで使う」と説明した。インタビューの内容は以下のとおり。―今季初のカード勝ち越し。試合を振り返ってどうだったか 非常に素晴らしい気分。クラインが非常によかった。5回1/3で100球以上投げたが、素晴らしかったのはフォアボールが2個だけだったこと。バッティングは今日もよく援護してくれた。 ▶DeNA主催試合の放送はこちらから 続きを読む 関連記事