横浜DeNAラミレス監督 9回2死からの同点弾浴び「これが野球」 2019/03/15 09:36 拡大する 横浜DeNAが4月21日、対中日4回戦に2対2で引き分けた。アレックス・ラミレス監督(42)は、9回あとアウト1つで勝利という場面から引き分けになったことに「これが野球」と振り返った。インタビューの内容は以下のとおり。―9回あと1人というところでパットンが同点ホームランを打たれた 本当にあと1球だった。だが、(中日の)平田はリーグでもベストのバッター。ストライクゾーンに行ってしまった。これが野球だと思う。 ▶DeNA主催試合の放送はこちらから 続きを読む 関連記事