横浜DeNAラミレス監督 今季ワーストの12失点に「ヤクルトの打線がよく振れていた」 2019/03/15 09:36 拡大する 横浜DeNAが5月7日、対ヤクルト9回戦に5対12で敗れた。アレックス・ラミレス監督(42)は、今季ワーストの12失点に「ヤクルトの打線が非常によく振れていた」と振り返った。インタビューの内容は以下のとおり。―今日は今シーズンワーストの失点となってしまいました。 初回に5回で取られ、2回で7点ということで、諦めずに点を取りに行ったが負けてしまった。―先発の久保投手について、今日はどんな評価を。 スピードも悪くなかったし、制球もそんなに悪くなかったと思うが、ヤクルトの打線が非常によく振れていた。そんなに悪いピッチングではなかったと思う。 続きを読む