横浜DeNAラミレス監督 終盤での競り負けに「投打がかみ合わなかった」 2019/03/15 09:36 拡大する 横浜DeNAが5月14日、対阪神6回戦に2対4で敗れた。アレックス・ラミレス監督(42)は、中盤まで首位阪神と競り合ったものの、9回に抑えのパットンが打たれての惜敗に「投打がかみ合わなかった」と振り返った。インタビューの内容は以下のとおり。―先制点は取って、主導権は握ったように見えました。 先取点を取れてよかったが、同点に追いつかれて、その後は投打がかみ合わなかったと思う。―(6回2失点の)先発今永投手についての印象は。 ▶DeNA主催試合の放送はこちらから 続きを読む 関連記事 関連動画