横浜DeNAラミレス監督 17安打13得点の大勝に「非常によくやってくれた」 2019/03/15 09:36 拡大する 横浜DeNAが5月25日、対中日12回戦に13対5で大勝した。今シーズン最多の13得点を挙げた打線について、アレックス・ラミレス監督(42)は倉本寿彦、桑原将志、宮﨑敏郎、田中浩康の名前を出して「良くやってくれた」と手放しで賞賛した。インタビューの内容は以下の通り。―17安打13得点の爆発でした。 素晴らしい試合だったと思います。投打が噛み合い、特に打者が非常に良くやってくれました。―宮崎選手や田中浩康選手の活躍があったのですが、ラミレス監督にとっては9番の倉本選手と1番の桑原選手に当たりが出てきたのはうれしいのでは。 続きを読む