横浜DeNAが6月27日、対広島10回戦に3対4で逆転負けを喫した。アレックス・ラミレス監督(42)は6回2失点の先発浜口遥大投手(22)について「やるべきことをやり、よく投げた」と一定の評価を与えた。インタビューの内容は以下の通り。
―今日の試合を振り返ってください。
 浜口は非常によく投げてくれたと思います。四球は多かったですし、球数も多かったんですが、しっかりやるべきことはやってくれたと思います。筒香のホームランでリードしたんですけど、そのリードを守れず非常に残念です。