(久保との再戦が決まった武居は「無傷での真っ向勝負を楽しみにしてほしい」)

新生K-1が始まって以来、最大のイベントとなる3月21日のさいたまスーパーアリーナ・メインアリーナ大会では、実に7階級のタイトルマッチが行なわれる。1月21日の記者会見では、最後に決まった2階級のマッチメイクが発表に。ヘビー級では王者アントニオ・プラチバットにロエル・マナートが挑戦。そしてスーパー・バンタム級王座戦は武居由樹vs久保賢司となった。