魔裟斗、小川直也、山本KID徳郁、武尊の4人のレジェンドファイターが選んだアマチュア選手をトーナメントで競わせる「格闘代理戦争」。
決勝戦は、武尊推薦ファイター・中嶋志津麻と魔裟斗推薦ファイター・松村英明との対戦となったが、両陣営の特訓および合宿から見える戦略を秘策が見えてきた。武尊が中嶋を1回戦とは違うスパルタ方式で決勝へと仕上げてきた。
武尊がK-1のアマチュア選手の中から推薦した中嶋志津麻は、武尊や卜部兄弟などのK-1王者を輩出して来た、新生K-1のトップチームである「相模大野KREST」での1週間合宿を敢行。