メインカードの消滅により突如開催が決定した「K-1GP 2018-K'FESTA.1」でのK-1スーパー・フェザー級トーナメント。メインイベンターである国内外の8人の同階級の選手の参戦が決定。K-1/ KRUSHの常連選手という団体の同階級の実力者を総動員、他団体に参戦しているスアレック・ルークカムイ、さらには武尊と同門の卜部弘嵩までエントリー。
しかし出場する選手にとっても、コンディション作りやモチベーションなど様々な面で試される過酷な大会であることはあまり伝えられていない。大本命と言われている武尊にとってもこのトーナメントはかつて無いほど厳しい。そんな胸中をはじめて語った。