タレントの井上咲楽が、初の相撲観戦で力士たちのまわしに興味を持ち、自分がするなら「ピンクに柄で!」と斬新な提案をした。
 井上は3月18日、AbemaTVの中継に相撲ビギナーとして出演すると、「おじいちゃんの家で(テレビが)ついていたくらいで」と本格的には初の観戦で、力士たちの一挙手一投足に興味津々。まわしの色にも注目すると、実況から「井上さんなら何色にしますか?」と聞かれ「ピンクで、柄もつけたいです。目立ちたいですよ、そりゃあ!」とニッコリ。実際にまわしは柄をつけることはできないが、初心者らしく既成概念にとらわれない自由な発想で、視聴者によるコメント欄では「柄もありかも」という賛成派の声も見られた。