<大相撲夏場所>◇初日◇5月13日◇両国国技館
大関昇進を目指す関脇・栃ノ心(春日野)が、前頭二枚目・松鳳山(二所ノ関)に豪快な取り口で白星発進した。

立ち合いから上手を引いた栃ノ心だったが、松鳳山に両差しを許すと、今度は両上手を持って豪快な吊り。一部からは「栃ノ心クレーン」とも呼ばれる怪力で勝ちきった。
栃ノ心は前頭三枚目だった初場所で14勝1敗の成績で初優勝。小結に上がった大阪場所でも10勝5敗の成績で、今場所は大関取りがかかっている。大関昇進の目安となる「三役で3場所合計33勝以上」に近づけるためには、10勝以上をあげて文句なく決めたいところだ。
AbemaTVで解説を務めた元大関・霧島の陸奥親方「吊りもいいけど、上手をもっと浅く差すといいですね。実力、地力がついてきています」と、課題を見つけつつ高く評価していた。
AbemaTVでは、大相撲夏場所の模様を序ノ口から結びの一番まで、全取組を生中継している。
(C)AbemaTV
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2026年3月場所 9日目
更新日時:2026/03/16 19:11
※ ○=勝ち、●=負け、□=不戦勝、■=不戦敗

